とむやんの氣まぐれ雑想記

“探幸王”を目指して、さまざまな想いを綴ります☆

book report

「本のなかのおやつ」の誘惑。

★今回も、図書館でたまたま見つけた本。『レモンパイはメレンゲの彼方へ』 /もとしたいづみ久々(でもないか)に「会心の一撃」、かなりおもしろかった!妻のメイコに見つかってしまい、一氣に読了されて…、先を越されてしまった…。著者は絵本作家のもとし…

変態さ。

★昔、WOWOWで放映された「ザ・スライドショー」を観て以来、みうらじゅん(あえて敬称略)が大好きになって。確か「ザ・スライドショー5」だったと思うので、もう16年も前のことだ。昨年、京都精華大学のアセンブリーアワー講演会というトークイベントの…

〈時間〉というもの。

★ミヒャエル・エンデの『MOMO』を読んだ。実は、今の今まで読んだことがなくて…。もちろん、ずいぶん前から読みたい、読んだ方がいいとわかってはいたのだけど。 読み終えて、やはりもっと早く読むべきだったとも、今がベストなタイミングだった、とも思う。…

「他力」の続き。

★カレル・チャペックの『ロボット』を読んだ。(原題は『R.U.R.(エル・ウー・エル)』、あとがきにあった初版と第2版の表紙デザインが秀逸なので、そっちの写真にしてみた↓)カレル・チャペックも、この『ロボット』も、以前から知ってはいたのだけど。「…

ブックカフェ「ABC」☆

★昨年から始めた「オルタナティヴ・ブック・カフェ」(以下、【ABC】)。イベントと言っていいのか、井戸端salonとでも呼べばいいのだろうか?ともかく、そんな小さな集まりを何度か企画してみている。ルール?というほどのことはないけど、どんな流れでやる…

アリもキリギリスも。

★いきなりだけど、「アリとキリギリス」って、正直昔からあまり好きな話じゃない。子どものときから、どっちかって言ったら自分はキリギリスだろうな、って勘付いていたから、かもしれない。ちなみに元々はキリギリスではなく、「アリとセミ」だったのは、今…

賛同や支持をもとめない、ということ。

★なんだか最近、タイトルが長い氣がするけど…。先日、図書館で『奇跡のレッスン』という本を借りた。「今日から理想の自分になる4つの法則」、というサブタイトルが付いてる。著者はオグ・マンディーノ、『この世で一番の奇跡』という本をすでにもっていた…

「ケチ」をつけない生き方☆

選挙や政治のことに関連する話ではあるけれど、一応ちょっと目先を変えて。今日(2016/7/8)は、「生き方」の話、ってことになるかな。参議院選挙を明後日(2016/7/10)に控え、まあ一部とは言え、SNSなどでも盛り上がってきた、かな?それもあってか、いわゆ…

選挙について。

7月10日は参議院議員通常選挙。選挙権年齢が18歳以上に引き下げになったことも、とても氣になるところ。投票率は上がるかなぁ。先日、ジャーナリストの守田敏也さんのお話を聞いた際に、「政治家ってのは別に偉くないんだよ」というような趣旨の発言を…

book report:『空を取り戻した日』

『空を取り戻した日』 The Child Who Wanted To Sleep ミシェル・ブリューレ/野沢佳織 訳 舞台はブラジルのリオデジャネイロ。 貧民街ファヴェーラからも零れ落ちるように、しめ出された十二歳のニノ。 残酷な現実は、何度も彼の希望を打ち砕く。 浮浪児と…