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とむやんの氣まぐれ雑想記

“探幸王”を目指して、さまざまな想いを綴ります☆

活字ブームを起こそうか。


先日(2017.2.27)、近江八幡のティースペース茶楽のイベントへ行ってきた。
京都の個性的な書店「ガケ書房」を経て、現在は「ホホホ座」の店主の山下賢二さん。
「読書ブームをつくる」というタイトルで、会場は満杯。

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山下さんの著書『ガケ書房の頃』の話なども交えた二時間は、案の定あっという間。

なぜ「読書ブーム」なのか、そしてそれをどう起こすのか。
前半は山下さんの想い、後半は参加者の意見も聞きながらのトーク

いろいろ興味深いお話が聞けたのだけど、ここではその「読書ブーム」についてだけ書いておこう。

山下さんが言う、「読書はお勉強とは違う」というのは、特に腑に落ちた。
「楽しみたいだけ、読書は娯楽だと思っている」「カフェで本を読むのが至福、リッチな時間」「本を読んでいる姿を見せる、みんなが公共の読む」などなど。

自分も何となくはしていたことだけど、影響力のある人のこういう話はやはりおもしろいし、とても参考になる。
「カフェで本を読む」、ぼくもこれが娯楽のダントツ一位だなぁ。

そういうブームやウェイヴはとても響くものがある。
そしてどうせなら、乗るだけではなく、ぼくも起こす方でいきたい。


「活字」という単語、よくよく見れば何ともおもしろい。
「活字」とはそもそも、活版印刷に使う凸型の字型のこと。
そこからその印刷物や文字も「活字」と呼ぶ。

「活」は、その字型を頻繁に使う様を表していたらしい。
そこから飛躍させて、文字が「活き活きと」しているイメージを、ぼくは浮かべる。

活字には「手書き」は含まれないのだろうけど、そこはあえてごっちゃにしたい。
そして、ぼくは括りを大きくして、「活字ブーム」を起こせたらと、ふと思う。



1月2月はバタバタで、「わたし誌」をなかなかつくれずにいた。
今回は1月2月合併号という形で、一応2月中に印刷。

わたし誌。 - とむやんの氣まぐれ雑想記
(「わたし誌」については、こちら↑)

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この日茶楽では、彦根の「半月舎」(この日出店でいらしていた)の御子柴さんや、ひこねウモレボン市でお隣だった方とも出会い、「わたし誌」をお渡しした。

また別の機会に、データも載せようと思っていますが。
もしほしい方がいらっしゃいましたら、お会いしたときに声かけてください☆


そうそう、茶楽に行ったのは結構久々。
不思議なことに、行き始めると立て続けになったりする。

翌日の28日も茶楽、「あまいろだより」の編集会議があった。

ステキなカフェで会議をするというのは、とてもいいんじゃないかと思う。
楽しくてちょっとはしゃぎ過ぎたかもしれないけど。

週替わりのランチプレートもチャイも美味しかった♡

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(↑この週のメインはポーク&ビーンズ、副菜はキッシュ、菜花と白カブの塩麹和え、平春雨のチャプチェ、ごはんとスープとお茶も付いて、かなりお得☆)


「あまいろだより」も「活字」、しかも結構文字数多いかも。
ぱっと見で怯む人もいるのかもしれない、でも内容濃いしおもしろいはずなので、読んでみてほしい。


そういや、このブログも最近長めなことが多い。
それでも読んでくれて、リアクションいただくことも増えてきていて、ほんとに嬉しい。


さて、最後は告知。

このブログでもう何度も書いているブックカフェ【ABC】。
「活字ブーム」を起こす目的もあって始めたようなもの、これからはそこをもっと意識してみたい。

そして、ここ何回かの【ABC】はちょっと「不発」なので、今度は趣向を変えてやってみようと思います。


オルタナティヴ ブック カフェ
ALTERNATIVE BOOK CAFE〉
〜非主流を楽しむための【ABC】〜

ゆるゆると「本」のこと、そこから脱線して日々のこと。
あれこれとおしゃべりをする、「オルタナティヴ ブック カフェ【ABC】」。

オススメの本を一冊、もってきてください。
13時から16時の間、好きな時間に来てもらえればと思います。
出入り自由、カフェの要素を強調した形です。

ぼくに、もしくはそこにいる人たちに、ゆるく本の紹介や本を通じての話をしてもらえたら嬉しいです。
そこから話が発展していくのかいかないのか、それも一興。
ご要望があれば、ぼくもいろいろ本紹介します。

《日時》
2017年3月3日[金]13時から16時の間
《場所》
せれんでぃっぽ☆[滋賀県栗東市/岸田家自宅アパート]
《参加費》
ドネーション制〈ドリンクつき〉
(そのときの直感、お氣もちで。お金でもお金じゃなくても)

お問い合わせ・申し込みは
serendippo.ritto☆gmail.com(☆→@)
もしくは、↓fbイベントページの参加ボタンをお願いします☆

《滋賀・栗東》オルタナティヴ ブック カフェ


※子連れももちろん大歓迎。
 ただし、アパートの部屋が狭いので入れない場合もあるかもしれません。
 また、駐車スペースにも限りがあります、ご了承ください。



                    せれんでぃっぽ☆とむやん