とむやんの氣まぐれ雑想記

“探幸王”を目指して、さまざまな想いを綴ります☆

〈個活〉のススメ。


先日書いた、「ちくちくスイーツの会」、行ってきました☆

「ちくちくスイーツの会」。 - とむやんの氣まぐれ雑想記


とにかくおもしろかった♪

話も、最初にテーマに掲げていた〈モテ〉にとどまらず、くだらないことを大真面目に、いっぱい喋っていっぱい笑った一日でした。
ウクレレのセッションタイムもあったり、幸せな珈琲ブレイクがあったり。

話の内容も含め、また改めて書くつもりでいます。



その「ちくちくスイーツの会」で、初めましての方に1月+2月の「わたし誌」を渡しました。
(今まだ3月+4月分ができていない、もう5月後半ですけどね…)

わたし誌。 - とむやんの氣まぐれ雑想記


そしたら、「ブログ読んで、知ってます」と、嬉しいお言葉♪
こういう地道な楽しみは、見返り的なことを求めてはいなくても、それでも反応があるとやはり嬉しくなるものです。



「ちくちくスイーツの会」の次の日の日曜日(昨日、2017.5.21)。
アトリエイチイチを主催する友人が、「月イチスケッチの日」という企画を始めたので、行ってきました。

ichi◯ichi/Blog


ぼくは珈琲のセットとウクレレをもって、場所は琵琶湖畔の緑地公園。

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ただみんなで集まって、スケッチしたいときに各々スケッチをするだけ。
でも、それだけだからこそ、その友人が告知を出したときの反応がすごかった。

みんなスケッチというものをしてみたい、ということもあるのでしょう。
そしてそれ以上に、そういうゆるい会こそ、みんなが求めているものでもある、そんな氣がしています。

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結局集まったのは、大人子ども合わせて21人。
集まるべくして集まった会というのは、なんて居心地がいいんだろう。
(ぼくも一枚だけ描きました)

「ちくちくスイーツの会」もまさにその感じだったし、その主催側である友人3人が「月イチスケッチの日」にも来ていたのもまたおもしろい。

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いろいろな点でつながっている、人と人だけでなく、何か大きな流れ。
それぞれが一応完結している短編、でも一冊を通してリンクしている部分がたくさん見つけられる小説、そんな印象。

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そういえば、「ちくちくスイーツの会」主催の友人は、文字通り「ちくちく」の続きをしてました。
その感じがまた、よかった☆


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あれをしちゃいけない、これをしなきゃダメ、そういう制約や強制が何かと多いご時世だからこそ、こういう会が必要とされているんじゃないかな。
普段は抑圧されがちな、本当にやりたいことだったり、自分の本音だったり。

子どもって結構、そういうオトナの姿を見ているんだと思います。
すぐにそれを察知して、ますますやりたいようにやる。

ウチの長男は、バーベキューしに来ていたご家族の子どもと、虫捕りしたり野球したりして。
大人の描く絵に影響受けて描く子がいたり、マイペースに自分の世界観で描く子がいたり。

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言うまでもなく、多様性って自然と生まれてくるもの。
人がこねくり回し過ぎてしまうと、わざとらしくなって、おもしろくなくなってしまう。

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それぞれの描いた作品を木の下に並べて、青空展覧会。
いい感じにバラバラで、統一感がないっていうのもまたいいな、って。

変に「毛色の違う」、はみ出すものを嫌う風潮があるだけに、尚更そんなことを思ってしまうのかも?



誰の言葉だったかな、「変革は辺境から起こる」んだそうです。
この場合の「辺境」を、どう定義するのかな。

ぼくは、「変革は〈個活〉から始まる」と言いたい。
「個」というのもまた、「辺境」と近いニュアンスをぼくは感じるので。

〈個活〉とはもちろんぼくが勝手につくった造語で、要はひとりで好き勝手に楽しくやっていること、と言えばいいのかな。
かと言って、特に変革を起こそうとしているわけではなく、誰に頼まれたわけでも、マーケティングの結果でもない。
拡大路線でもないし、隠れてコソコソやるわけでもない。

「ちくちくスイーツの会」もそういう感じ、「月イチスケッチの日」も、そう。

「月イチスケッチの日」主催のあーちゃんと喋ったとき、「誰も来なくても、たぶんひとりでもスケッチしに行くと思う」と言っていて。
一方で、「でも、自分ひとりで描きに来たら、きっとここまで集中できなかった」と。

だから、「場」や「機会」は提供する、あとは受け取る側の自由意思に任せる、委ねる。
どちらの会も、真似して違う人が違う会をやってくれたら、それもまたおもしろい、というスタンスだったり。
コピーレフト」的な感覚と言っていいだろうか、ぼくの「わたし誌」もそんなつもりでいたりします。



もう一例だけ。

ぼくの敬愛する「なないろつーしん」発行人のななっちゃんが、「ナナイロつーしん映画部」というブログを、今年の3月から始めました。

ナナイロつーしん映画部 – @和室上映会


彼女はときには映画館で、ときには「和室上映会」で、一日に何本も映画を観たりしているそうで。
つまり、基本ひとりっきりの上映会。

ブログをちょっと見ただけでもわかるように、ジャンルなどにあまり偏りがなく(本人的にはあるのかもしれない)、幅広いのが魅力だなと思います。
正直、自分では絶対選ばないだろうなと思う映画もあって、でも彼女がオススメしているなら観てみたい。

この「ナナイロつーしん映画部」もまた、反響が大きいようです。


そうそう、もうひとつだけ。
ぼくが以前、「【個別的】くらしとせいじカフェ」と称して開いた会も、妙に反響がありました。

【個別的】くらしとせいじカフェ☆ - とむやんの氣まぐれ雑想記


まあ、よくよく考えてみると、ぼくが今やっていることの半分以上が、〈個活〉なんですけどね。

ぼくが勝手に「師匠」だと思っているみうらじゅんさんは、まさに〈個活〉の達人だと言えるでしょう。


これから、ますます〈個活〉がおもしろくなるんじゃないかな、期待も込めつつ。



最後に、おまけ。
「月イチスケッチの日」、ブログ仲間のたろちゃんが似顔絵を描いてくれました♪

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これをさらっと描いてしまうたろちゃん、すごいなぁと改めて。
しかも、いい感じで美化してくれてますね(笑)

そして、たろちゃんの長男くんも、ささっと似顔絵を描いてくれたのです。

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自分でも、これは似てると思う。
いや、いい意味で似てる似てないを超えている。

こういうのは、本当に嬉しいものですね、ありがとう♪


                    せれんでぃっぽ☆とむやん