とむやんの氣まぐれ雑想記

“探幸王”を目指して、さまざまな想いを綴ります☆

ええあんばい


昨日(2017.10.16)は友人宅での、「【個別的】くらしとせいじカフェ」。
(「【個別的】くらしとせいじカフェ」については、前々回の記事と、そこに貼った以前の記事をご覧ください)
こんなときこそ、〈理想〉を語ろう。 - とむやんの氣まぐれ雑想記


ステキな自宅を一日限定で開放する、「ひらけdoma」というのを友人がやっていて。
(そのことを書いた記事を、と思ったらブログにはまだ書いたことがなかった…)
今年の6月に初開催、8月にもあって、両方とも珈琲出店をさせてもらったのですが。

今回はその番外編というか、コラボ企画というか。
(今回も、珈琲も淹れさせてもらいました)

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そこで出た話がいろいろおもしろかったので、それはまた書けたらと思っていますが、今日はその中から一部だけ。

そうそう、別の友人がこれまたステキな自宅を定期的にゆるく開放している「ふらっとハウス」というのをやっていて。
今週の木曜日には、そこでも「【個別的】くらしとせいじカフェ」をやる予定です。



今の時期、選挙に関してもそうだと思うけど。

個人攻撃的な、いわゆる「ネガティブ・キャンペーンネガキャン)」というのは、もう「時代遅れ」になってきているのかもしれない。

だから、「打倒〇〇」と「打倒〇〇政権」とでは、それだけでも印象や本質的な部分が違ったりする。
今回の選挙って、野党にとっては「打倒〇〇」が旗印だったわけだけど、その本質や目論見が実はバラバラだったから、市民もだいぶ翻弄されてしまったように思う。

「打倒」しなければいけないとすれば、それは市民を向いていない政治家や、票を集めることに終始した選挙、依怙贔屓な政策だったりする。
だとすれば、「打倒」という表現はあまり「妥当」とは言えないかもしれない(ダジャレですみません)。

ぼくはよく、政治のことを恋愛などに置き換えて話をするのだけど。
恋愛においても、昔みたいな「黙ってオレに付いてこい」的な強権型はあまり流行らないんじゃないかと思う。
もしくは、キャバ嬢やホストの「色恋営業」に、「もしかして本氣かも?」なんて簡単に騙されちゃう、とか。
(別に夜の世界に詳しいわけではないので、イメージですけど)

政治もそうやって考えたら、投票ももっと楽しくなるのに。

問題の理由として、「ひとつの正解」というものに慣らされ過ぎているってのが、大きな要因じゃないかと、ぼくは思っている。

でも選挙なんて、この人しかいない!というような立派な人だけが立候補したり、当選しているわけじゃない。

ところが、昨日も話題に出たのだけど、ある政治家が「カリスマ」みたいにしょっちゅう取り上げられる。
政治家に限らず、テレビなどはやんわりと「ひとつの正解」を押し付けてくる。

この「ひとつの正解」神話とでも言えばいいのかな、日本のテストが代表的だと思うけど、その弊害って結構大きいように思う。
なので、それはまた別の機会に書けたら書きたい。



今日書きたいことがもうひとつある。


友人が滋賀県野洲市市議会議員に立候補している。

以前にも書いたけど、彼は本当にフラットな感覚のもち主だなぁと思う。
普段からネガキャンのようなことはしないし、人の悪口や文句も聞いたことがない。
けれど、ものごとの問題点を指摘したり、自分の考えを押し付けることなく話したり、そういうことができる人。

アルデンテ。 - とむやんの氣まぐれ雑想記
(↑この記事では、よーすけくん以上にアマタさんの方をフィーチャーしていました)

強権型じゃないし、上から目線じゃない。

ぼくは野洲市民じゃないので、投票はできないのだけど、それでも応援したいと思っている。

彼がやっている選挙戦は、とにかくユニーク。
でも案外、北欧の選挙戦とか、それに近いものがあるんじゃないかと思う。
(案の定、詳しくは知らにゃい)
いずれにしても、こんな選挙がこの国の主流になったり、話題になったらそれだけでもすごい。

そんな彼から、だいぶ前から「曲をつくってほしい」と言われていて。
もちろん、快諾したのだけど、こればっかりは「おいそれ」とはできない。

でも、先日ライブでお邪魔した京都の天然酵母パン屋さんのイルチエロ、野洲の駅前にある大好きな天然酵母パン屋さんルシエルが、どちらも「天」や「空」の意味と知って、急に曲ができあがった。

そもそも、ウクレレ楽団「キペルス・パピルス」の結成きっかけは、それぞれの子どもが「こども園そら」に通っていたことから、だったし。

「空」をテーマに、と考えていたものが、彼へのエールとちょうどうまく合わさった。


タイトルは『Indigo Sky』。
最後にコード譜を貼り付けておきたいのですが、ちょっとだけ歌詞についての補足を。

まず、「紺碧の空の下」というフレーズが浮かんだのだけど、紺碧の空は厳密にはインディゴ・スカイではなく、別の英語があるみたいです。
まあ、その辺はご愛敬ということで。

もうひとつ、サビの2番で「いい加減を目指して」とあるのですが。
あまりいい意味で使われない「いいかげん」ではなく、「いい加減」という意味で捉えてもらいたいと思って、歌詞に入れました。

その「加減」が絶妙だなと思うんです、よーすけくんて。

cafe salon STILLROOMが昔、「A & By」というイベント名を使っていたことがあって、うまいな~と。
つまり、「ええあんばい」、「いい塩梅」のこと。

本当の「いい加減」とは、「ええ塩梅」なわけです。


                    せれんでぃっぽ☆とむやん


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