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Twitterを始めて、2ヶ月が経ちました。
とむやん (@MrUkuleleMan) | Twitter
〈吟遊ソングライター〉として、音楽関係のこと、ライブ情報やオリジナルソングのことなどもつぶやいていこうと思い付いたのが、昨年の11月末。
まだよくわからないままに、でも何となく楽しいなぁという感じです。
さて、そのTwitterのプロフィールにも書いていたのですが。
最近は〈レンタル相談役〉なるものを構想中(詳しくはブログで)。
そう書いておきながら、全然ブログに書けていない。
今日はやっと、〈レンタル相談役〉と〈双談笑会(そうだんしようかい)〉について、書きたいと思います。
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まずは、〈レンタル相談役〉について。
以前、まだ名前は決まっていませんでしたが、ブログに書いたことがあります。
毎日を実験的に遊ぶように暮らす - とむやんの氣まぐれ雑想記
繰り返しになりますが、改めて。
何か新しいことをしたいと思っている方の、相談に乗ります。
たとえば、ネーミングを考えたり、キャッチフレーズを練ったり。
もしくは、ただ話を聞いて別の見方をして、ちょっとスッキリさせる、とか。
その、お手伝いをします。
これを書いたときは、料金を決めかねていました。
本当はドネーション制にしたい、でもこれって結構「不評」だったりするんですよね。
ドネーションのこと、ふたたび。 - とむやんの氣まぐれ雑想記
でも、やっぱり「ドネーション制」でやることに意味があると思い直しました。
いつもの通り、そのときの直感、お氣もちで(お金でもお金じゃなくても)。
それで、一応「目安」があるといいのかな、と思いました。
やってみないとわからないので、とりあえず。
「新しく始めるプロジェクト、それに関わること(ネーミングやキャッチフレーズ、実際のアイデアなど)から得られるであろう利益の、10%相当」。
細かく考えると、わからなくなるのであくまでも「感覚」で。
お菓子や野菜だったら、「試供品」としてドネーションしてもらう、とか。
(量が多い場合、一度にもらったら困るかもだけど)
じゃあ、直接利益を生まないものなら、ドネーションはなくてもいい?
なくてもいいかもしれないし、でもそれだとぼくが続かなければ、やめてしまうかもしれないし。
「目安」も含めて、あくまでも「やってみて」、後で変更するかもしれない。
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それで、いきなり〈レンタル相談役〉として「雇う」というのも、なかなかむずかしいですよね。
こちらとしても、引き受けられるのか、わからないかもしれない。
そんなときは、〈双談笑会(そうだんしようかい)〉。
カフェなどで、相談したい内容についてお話を聞きます。
実は、〈双談笑会〉というのを構想していたのは、一年以上前から。
〈レンタル相談役〉の窓口的に捉えることで、やっと自分としても糸口が見えた感じ。
新しいことを始めるとき、誰かに話をしたい。
話をしてみて、自分でも氣付くことがたくさんあると思うし、別の視点からアイデアを深めることもできる。
〈双談笑会〉で手応えがあれば、〈レンタル相談役〉としてプロジェクトのお手伝いをする、そんな流れです。
〈双談笑会〉については、まずは固定で¥1500でやってみようと思います。
カフェでの飲食代はそれぞれが支払います(つまり、ぼくは¥1500の中から)。
遠方で交通費がかかる場合は、要相談。
そうそう、〈レンタル相談役〉と〈双談笑会〉、どちらも結果がお氣に召さない場合、報酬はいただきません。
そんな感じです。
もしご興味をもっていただけるなら、まずはご相談を。
(メッセージかメールでのやりとりになると思います)
(↑写真はcafe salon STILLROOM)
せれんでぃっぽ☆とむやん