とむやんの氣まぐれ雑想記

〈探幸王〉を目指して、さまざまな想いを綴ります☆

walking distance。


「最近、できるだけ歩くことにしている」ということを、以前書きました。

歩くこと。 - とむやんの氣まぐれ雑想記


後になって思い出したことがあって。
疫学者で作家の三砂ちづるさんがイベントのトークで、「歩ける範囲でしか仕事をしない」というようなことを仰っていました。

すべてできているわけではなく、そうありたいというような内容だったと思います。
もう10年くらい前なので、はっきりと憶えていなくて、申し訳ないですが。


そしてもちろん、今すぐ真似したりはできないけれど。
でも、そういう心掛けというか、将来的にそうありたいなぁと多大な影響を受けたのでした。
と言いつつ、忘れていましたけど(笑)



今はできる範囲で、「歩くこと」を楽しんでいるところです。
そして一方で、歩ける距離にステキなお店があったりするのって、とても嬉しいこと。


極々近いところに、「bakery Anne(ベーカリー・アン)」があります。

早いもので、開店されてから2年とちょっと経つんですね。
自宅近くにはお店もあまりなくて、パン屋さんもなかったので。
できたときはすごく嬉しかったし、今でもよく行きます。

人氣があるので、遅い時間にはパンはもう売り切れ、ということも多いですが。
ちょこっとおやつがほしいときは特に、重宝しています。

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(↑パウンドケーキ(チョコ)と、珈琲を淹れて)


ぼくはパンもお菓子もつくらないし、今のところ「つくりたい熱」もないので。
かと言って、コンビニで買うのでは味氣ない。

本当にありがたい存在です。



もう少し歩けば、栗東市役所周辺には案外、カフェがたくさんあったりします。

最近できた(と言っても、もうすぐ一年)「café Porte(カフェ・ポルト)」。
CAFE+ZAKKAの「Olive Branch(オリーブブランチ)」。
イートインもできるシフォンケーキ屋さんの「3じのおやつ」。
などなど。

でもやっぱり、よく行くのは「茶ノ木カフェ」か「cafe salon STILLROOM」かな。
最近はそれプラス、自然観察の森の前にできた「Santai137」。

「ハーブガーデンカフェ光の穂」は、歩いて行くにはちょっと距離があるかなぁ、という感じ。
(遠くても、「ついで」があると行きやすかったりしますが)



今日(2018.3.5)は雨、しかもちょっと激しい降りのときもあったり。
そんなときこそ、歩くのにちょうどいい日。

買いものついでに、cafe salon STILLROOMに寄りました。

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(↑山口県の自転車マニアが、廃棄チェーンでつくったというロゴプレート)


今までも、何度もこのブログに登場しているSTILLROOMですが。
近いとは言っても、歩いて行ったのは今のところ数回だけ。

買いものや図書館帰りとかだと、どうしても荷物が多いので、自転車にしてしまいます。


いずれにしても、歩いてでも行ける距離に行きつけのカフェがあるって、すごく幸せだな。
改めて、そんなことを感じたりしています。

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(↑今日はエスプレッソとガトーショコラ)


お店に入ると、いつものお客さん。
世代の違う人とも自然と交流できるのが、このお店の醍醐味のひとつ。

それと、店主スージーと「まちづくり」のことや音楽のこと、そのほか他愛のないことをお喋りできるのが楽しい。
(余談ですが、最近あえて「スージー」と呼ぶことにしています(笑))

30年続くかはわからないけど。 - とむやんの氣まぐれ雑想記


今でこそ、店内でのイベントをさせてもらったりしていますが。
滋賀でのつながりのないぼくたち家族にとって、STILLROOMや茶ノ木カフェはまさに「拠り所」でした。

つながりがたくさんある今でも、やっぱり特別な場所。
だから定期健診のように、通いたくなる。

滋賀のこの場所に、たまたまご縁があって移り住んだけど。
車なし生活、そして歩くことを習慣にしたいぼくにとっては、今のところかなり「理想的」と言っていいかもしれません。


                    せれんでぃっぽ☆とむやん