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今日(2018.6.1)から6月。
5月はバタバタしてしまって、何だかあっという間でした。
忙しいわけじゃなく、まあ要領がわるいのでしょう。
5月13日母の日には、「マザーアースデイ2018」というイベントの司会進行をやらせていただきました。
悪天候の中ではありましたが、とても有意義なすばらしいイベントだったと思います。
関わらせていただけて、本当によかったです。
ありがとうございました。
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さて。
これで、ようやく自分としては次のステージに行けるかな、という感じです。
「マザーアースデイ2018」までやり切って、区切りを付けようと思っていました。
ひとつは、しばらくは「大きなイベントにはコミットしない」つもり、ということ。
もうひとつは、当分の間「司会業はお休み」しようかな、ということ。
「大きなイベント」と言っても定義があいまいですけど。
最近はこじんまりと小さくやることの方が、自分の性に合っているように思います。
そして、「司会業」と書きましたが。
「業」と言うよりは、単に「他にやる人がいなかった」だけだったりします。
そういうのが案外、「天職」だったりすることもありますよね。
そういう意味では、これからは「自主的にやる」かもしれない、そんな感じです。
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このところ、「人から認められること」とか「報われない感」とか、そんなテーマばかり書いています。
fbにいただいたコメントに返信していて氣付いたのですが。
そういうある種のモヤモヤとした「どんより感」って、実は「次のステージへと進む」ためのきっかけ、なのかもしれない。
だから、逆に「いい兆し」として捉えて、飛躍してしまえばいい。
「いやいや、まだまだこんなもんじゃ終わらないぜ」っていう、そんな感じかな。
「人からどう見られるかを氣にし過ぎない」ということでもあるだろうし。
やっぱり結局、「自分のやりたいことを徹底的にやってみる」ということ。
その「自分のやりたいこと」って、常に上を目指して行くわけで。
例えばだけど、ウクレレとかでも難易度【低】をずっとやっていても、モチベーションは上がらない。
全然弾けなくても、難易度【高】に挑戦してみたくなるもの。
もちろん、初心を忘れちゃいけない。
だからと言って、「安全圏」に留まることじゃない。
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雄のカモは、繁殖期には派手な色や飾りのついた羽をしています。
けれど、繁殖期が終わると換羽期が来て、地味な羽に変わります。
それをエクリプス、もしくはエクリプス羽と言うんだそうです。
ちなみに、このエクリプス(eclipse)は元々、「日食」や「蝕」を意味するのだとか。
そして、語源はギリシア語で「力を失う」こと。
今は何となく、「換羽期」が来ているのかもしれません。
そう言えば、6月1日と言えば「衣替えの日」だったりしますね。
自分なりにもう一歩前へ、そんなタイミングかもしれません。
とは言っても、あくまでも自分の心理的な変化。
カモのように、地味になるわけではありませんので(笑)
せれんでぃっぽ☆とむやん