とむやんの氣まぐれ雑想記

〈探幸王〉を目指して、さまざまな想いを綴ります☆

子どもたちの成長。


昨日(2018.9.25)は満月マルシェへ。
午前中は雨が降っていたので、お昼過ぎに出て、午後3時頃に到着。

少ししたら帰るつもりが、案の定いろいろとお喋りしていて、終わり際までいました。


9月25日は、次男のちーくんの誕生日。
簡単にだけど、夜にお祝いをしました。

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いつものように、メイコがつくったケーキをみんなで食べて。

ほんとに大きくなったなぁと、しみじみ。


今朝は、実家の両親が送ってくれた「家音-kaon-」さんのモカヘーゼルケーキでお茶しました。
大人には珈琲を淹れて。

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一昨日(2018.9.24)は、栗東のトレーニングセンターへ。
「馬に親しむ日」に、子ども3人と行ってきました。

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出た時間がちょっと遅くて、イベントは終わっていたりしたので。
全体をまわって、あまり長居はせずに帰ってきました。

クイズラリーとか、ゲームとか、それなりにいろいろあったのですが。
どれも「やらない」と言って、一番氣に入っていたのは競馬実況の映像。


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宮崎県の伝統馬事芸能だという「ジャンカン馬踊り」のお馬さんかな。
そこ見て、馬の靴屋さん見て、そしてまた競馬実況の映像見て(笑)

普段、テレビのない生活をしているせいか、こういうときあまり飽きないのです。


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とは言いつつ、3レース見た時点で次男は飽きてきたので。

近くのフレンドマートでモナカアイスわけわけして食べて。
これまた普段しないことなので、そんなことでも満足してくれたみたいです。



子ども3人と、もしくは誰か1人と、一緒に出掛けたりすると。
「大人しいね~」とか、「いい子だね~」と言われることがあります。

確かに、一般的なオトコの子に比べたら、だいぶ手が掛からないかもしれません。

以前も書きましたが、夏と冬は青春18きっぷで10時間くらいかけて、帰省します。
「大変でしょ?」って言われるけど、年々ラクになっているし、ぼくも楽しんでます。

ちょうどいい、を考える。 - とむやんの氣まぐれ雑想記



そう言えば、最初の頃は新幹線で帰っていて、そのときの方が大変だったかも?

その頃はまだiPadが健在で。
そういうときだけ、ちょっと見ていいよと、恐竜や動物のアプリを見せたりして。

でも、そっちの方が後々「大変」な氣がします。
もっと見たいってなるし、他のことも手につかなくなる。

青春18きっぷの旅ではそれがなくて、最初から長丁場だと案外納得する、というか。
この夏の帰省の行き帰りでは飽きたりぐずったり、ほぼなかったです。

もちろん、そういう兆しが見えたら「おやつタイム」にするとか、タイミングがわかってきたというのは、かなりあります(笑)


ぼく自身、テレビゲームにハマり過ぎて、大変だった過去があるので。

ゲームという「沼」。 - とむやんの氣まぐれ雑想記


そういうものを「ダメ」とは言わない、言えないですけどね。
でも、ないならない方が、後々ラク



長男は、最近はマンガを描くことにハマっていたり。
紙の工作は、相変わらずいろいろつくっています。

次男の誕生日に、「紙のフィギュア」をプレゼントしていました。

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オオワシがサケをとらえているところ、だそうです。
暗くてちょっとわかりづらいですが、かなり完成度が高い。

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子どもたちの成長、これからますます楽しみです。
ぼくも影響されて、まだまだ成長していきたいなと改めて思っています。


                    せれんでぃっぽ☆とむやん