今週のお題「ハロウィン」
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久々のブログ、今週のお題。
今日は10月31日、ハロウィンですね。
今年は残念ながら、何もできませんでした~。
ハロウィン、好きなのに。
今月はいろいろと盛りだくさんで、あっという間でした。
それだけ充実していた、とも言えます。
そんなわけでお題、終了。
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昨日はお昼に、「ピーナッツごはん」をつくりました。
と言っても、生とかじゃない普通の殻付き落花生を茹でて、一緒に炊いただけ。
でも、それでも充分美味しかったな。
ちなみに、殻付き落花生はいただきもの。
そのままではちょっと湿氣っていて、あまり美味しくなかったのです。
それがちょっとしたことで美味しくなっちゃうのだから、おもしろい。
最近思うのは。
案外、「幸運」とか「幸福」って、こういう形でやってくることが多いのかも。
こじつけっぽいけど、仮装して子どもがお菓子をもらいに来る、みたいに。
一見すると嬉しくない、もしくは「やっかい」だなとさえ思えたり。
ここ最近、そして今月は特に「ツイてるな~」と思うことが多かったので。
「ツキを呼ぶ」っていうことに、改めて注目しているところです。
それはまた、別の機会にでも。
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もうひとつだけ。
自分の中では、これも何となくリンクするな~と思ったのですが。
たまたまネットニュースで見つけた記事。
高知県に廃校を改修して水族館にした、「むろと廃校水族館」というのがあって。
これが開館半年で来場者、なんと10万人を突破。
当初は「誰も来ないだろう」と冷ややかな声や、反対の声もあったそう。
けれど、学校らしさを残した展示などが好評なんだとか。
ここ、是非行ってみたいです。
むろと廃校水族館|観る・遊ぶ|自然のまま。ありのまま。ひがしこうち旅
以前にも書いたけど、まさに「マイナスをいかにプラスにするか」。
単純に言っちゃうと、「幸運の女神」って〈困難〉という仮面をかぶっている、って感じかな。
ま、前述のピーナッツも仮装の子どもも、〈困難〉というほどではないですけどね。
この辺のニュアンスがわかってくると、「ツキを呼ぶ」のって結構簡単なのかな、と。
そんなことを思う今日この頃です。
それでは、11月もツキまくりでいきましょう☆
せれんでぃっぽ☆とむやん