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新暦の新年、明けましておめでとうございます。
今日は1月7日なので、一応間に合ったかな。
(15日までが松の内、というところもあるそうですが)
2019年、キシダ家は滋賀の栗東市から京都の京田辺市にお引っ越し。
精神的に体力的に、しんどいときもあった一年でしたが。
何とか一応無事ここまでたどり着いた、という感じです。
このブログは、できるだけ義務化しないように、がんばらないように、がモットー。
でもだからこそ、細々とでも楽しく続けてきました。
それが、昨年10月は忙しかったことも含めて、いろいろと余裕がなくて。
ブログを始めて以来、初めて記事を書けなかった月になってしまいました。
あまり氣にしないように、と思ってはいるのですけど。
ブログを書くことは、精神的な安定になっていたりもします。
穴をあけてしまう方がかえってしんどくなる、ということもあるわけです。
(このときは下書きさえ、ほとんど書けませんでした)
引き続き義務的に無理はせず、でもコンスタントに投稿はしていきたいなと思います。
2020年も、「とむやんの氣まぐれ雑想記」をよろしくお願いいたします。
あ、でも「よろしく」と言いつつも、そろそろ「期待に応えない」ブログを目指そうと思っていたりします。
結果として誰かの役に立ったりしたら、それは嬉しいことだけど。
それを「狙って」書こうとするのは、本末転倒。
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前回は、クリスマスのことと「救い」について書きました。
でもやはり、自分の「領域」でないものにまで踏み込むべきではなかった、と思い返しています。
けれど、「救い」というものを改めて考えてみたい、とは今でも思っていて。
書き出してはみたものの、収拾が付かなくなって、ただいま停滞中。
今回は近況について、ちょこっと書くだけにしておきます。
年末年始は子どもたちと、埼玉の実家で過ごしました。
大晦日、日付が変わってすぐ。
今年はトライセラトップスの『2020』という曲を聴きました。
(↑ぼくが新暦の年越しにしていること)
2020年なんて、何だかSFのようだと思っていたのに。
そう言えば、2010年のときにもそう思っていた氣がするなぁ。
そんな近未来的な西暦を迎えましたが、今回の帰省もいつものように青春18きっぷ。
帰りは熱海から豊橋まで、豊橋から米原まで、それぞれ乗り換えなしだったので。
何度も乗り降りしなくて済んだのは楽でしたが、おかげで昨日は腰が痛かったです…。
(元々腰痛もち、なので)
子どもたちももうすっかり慣れたもので、10時間の鈍行の旅でもそれほど騒がず。
普段から「退屈」に耐性があるので、助かります。
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前々回の『東京ノイローゼ。』、これも続き?補足?を書こうと思っています。
歌詞もまだ載せていないし。
で、実は昨年末にnoteを始めました。
とむやん|note
noteの方は吟遊ソングライターとして、なので自作曲のことを中心に。
『とうきょうノイローゼ』のことは、もしかしたらそっちで書くかもしれません。
(どっちにしても、noteには書くつもり)
近況としてはそんな感じ。
1月3日にやったブックカフェのことも書きたかったけど、これもまだまとまらず。
いずれ書きます、を今年はできるだけ減らしたいな~と思ってるんですけどね。
せれんでぃっぽ☆とむやん