★新暦新年。明けましておめでとうございます。ぼくはできるだけ、月のリズムや旧暦を意識したいと思っていますが。それは別に新暦を無視したり軽視したいわけではないので、それはそれとして新たな氣もちで迎えたい。やっぱり、ひとつの「分かち目」として、…
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