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今日(2020.4.21)、長男が肉まんをつくった。
ここ何日か、オーガニックのドライイーストを使って、パンをつくっている。
水の分量などがなかなかむずかしく、難儀している様子。
それが、肉まん初挑戦で、かなりの出来。
豚肉も自分で炒めて、包んで蒸したらしい。
本当は包んでから少し置いておくらしい、包む前だったから膨らみが少しわるかった。
それでも、かなり美味しくできていて、ビックリ。
うまくできた、美味しかったね、またやろう、興奮状態で何度も言ってた。
(写真は撮り忘れ)
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午後は一緒に、たこ焼きをつくる。
生地は地粉100g、水400cc弱、卵2つ。
南部鉄器のたこ焼き器に流し込んで、長男がタコを入れていく。
ネギはお昼に使ってしまったので、生地とタコのみ。
くるくるとひっくり返すのを、途中で長男にやってもらう。
長男が削った鰹節と、ソースと醤油を混ぜたものをかけて、完成。
こちらもなかなかの出来で、好評。
粉もの祭りな一日、になってしまった。
お昼は肉まんの具の残りを使って、うどん。
夜はタコの残りを混ぜご飯にした、たこ飯。
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タコつながり、というわけじゃないけど。
Twitterで、明石市の「3つの緊急支援策」を知った。
すごいので、書き出してみる。
1.個人商店に、すぐに100万円
来週中に、賃科2ヶ月分を緊急支援
2.ひとり親家庭に、さらに5万円
5月分の児童扶養手当に上乗せ(約10万円支給)
3.生活にお困りの方に、さらに10万円
生活福祉資金利用者への追加支援
4月16日に出された補正予算案、だそう。
何よりすごいなと思ったのは、その下に書かれていた文言。
困っている市民に
手を差し伸べるのが
行政の使命・役割
すばらしい、けれど本当は当然、なんだけどね。
こういう緊急時にこそ、行政のあり方が問われる。
そしてできれば、そういうところに住みたい。
京田辺市、これ以上キライになりたくないんだけどなぁ。
後悔日記 2020/4/21
せれんでぃっぽ☆とむやん