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昨日(2021.9.15)は午後、次男と住道へ。
水曜日はほぼ毎週、住道に通ってもう一年が経った。
(ちゃんと記録してないけど、2020年8月からだったみたい)
住道では2時間ほどの待ち時間、つまりぼくにとってはささやかな自由時間。
買いものなど用事もあるけど、まずはカフェに行くことが多い。
好きだったカフェも、営業時間が変わったり閉店してしまったり。
1年のあいだにも結構な変化があったなぁ。
今もよく行くのは、アメツチというカフェ。
「間」違いは、アップデートの知らせ? - とむやんの氣まぐれ雑想記 (hatenablog.com)
(↑前にも1度、書いてた)
今回は、国産レモンのパウンドケーキと本日のコーヒー(この日はブラジル)。
駅の反対側、cafeねむの木堂も好きなのだけど、満席で入れないことが多くて。
最近はアメツチか、京阪百貨店のトラジャコーヒーか。
(京阪百貨店&オペラパークで買いものすることが多い)
もうちょっと歩くと、セカンドストリートがあって。
家の近所にはいいリサイクルショップがないので、ここはありがたい。
ただ、いろいろ見ているとカフェに寄る時間がなくなってしまうのが難点。
実は昨日も行った。
つい最近、ミニギターをヤフオクで落札、替えの弦を買いたかったから。
駅前の楽器店は残念ながらお休み、なのでどうしても行っておきたかった。
案の定、他のものも見てしまい、時間が足りなくなる。
それでも、靴も買えて、もちろん弦も買えて。
(ギターについては、また別の機会に)
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アメツチでは、『喫茶の一族』をパラパラと読んだ。
(アメツチのいつも座る席に、小さな本棚があって、その中の一冊)
これはサブタイトルにもあるように、京都の喫茶店「六曜社」の話。
前にも一回読んで、昨日もまた氣になって手に取る。
地下店のマスター奧野修さんは、シンガーソングライターのオクノ修さんでもある。
この本には、マーチンギターとの出会い、カセット作品「こんにちはマーチンさん」のことなどが書かれていて。
細かい言い回しなどは憶えていないが。
この作品から弾き語りスタイルになり、そして注目されるようになる。
なんでも、奧野さんは「欲のない人」(という書き方だったか)らしく。
そうか、ぼくなんかは強欲だからなぁ。
なんか妙に反省?してしまった。
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歌づくりのことを書くことにして、オリジナル曲を改めて数えたら。
今ちょうど20曲の一応の完成品がある、とわかった。
(というのは、前々回に書いた)
せっかくだから、今現在のオリジナル曲をリストアップしてみようと。
いつ完成させたか、ブログとかをさかのぼって調べてみたところ。
曲によっては全然書いてないものもあるし、とにかく記録が少ない。
やっぱり、こまめにチェックしておかないとなぁ。
さらっと投稿するつもりが、難儀しているところ。
(明日、UPするつもりではいる)
後悔日記 2021/9/15
せれんでぃっぽ☆とむやん