とむやんの氣まぐれ雑想記

〈探幸王〉を目指して、さまざまな想いを綴ります☆

2023年にやりたいこと、のための心がまえ。

特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと


自分にとっての2022年は、漢字一文字で表すなら「失」、だったと思う。
有り体に言うなら、「踏んだり蹴ったり」の年。
でも要は、いろいろと見「失」っていたんだな、と氣付く。

「失うこと」は、わるいことばかりじゃない、とは思うものの。
それでしか「氣付きを得られない」みたいな流れは、あまり好ましくない。
早めに再起動or軌道修正できた方がいい。

だけど、2022年はもう「なるべくしてなった」、という感じだ。
昔の感覚を忘れて、それより前のあまりよくない時期にまで戻ってしまった。

「GET BACK」はよかったけど、戻り過ぎた。

で、端的に言えば、2023年は「やりたいことをやる」年にするつもりだ。
そんなこと「何をいまさら?」なのだけど、ほんとに見失ってた。

結果的に、これも仕方ないとは思うのだけど、ブログもほとんど書けなかった。
これは痛い、ブログに記録を残しておくと、案外助かることが多いから。



「やりたいことをやる」には、まずは「時間持ち」になること。
「金持ち」ではなく、「時間持ち」というこの言い方、果たして誰が言い出したのか?

昔からおもしろい言い方だと思っていたけれど、実践編となるとダメだった。
でも、今年はもうやる!と決めた。

それは、ウィリアム・レーネンさんのツイートに影響された、というのもある。
「アイデアは48時間以内に形にする」というようなこと。
正確に知りたくて、ツイートを調べようとしたら…

レーネンさん、現世を旅立たれたとのこと(アカウントは消えていた)。
(レーネンさん、ありがとう)


ともかく、そのツイートを見てから、1月のあいだだけでも心掛けてみたら。
何だかおもしろいことになってきた。

実際にやりたいこと、やることは、またの機会に書くつもり。
そうそう、「書くこと」もまた改めて意識しようと思っている。


奈良の東急ハンズで、一目惚れ的に買ったノート。
TO DOは、「やらなきゃ」じゃなく、「やりたい!」と捉えることにする。


                    せれんでぃっぽ☆とむやん