とむやんの氣まぐれ雑想記

“探幸王”を目指して、さまざまな想いを綴ります☆

ええあんばい


昨日(2017.10.16)は友人宅での、「【個別的】くらしとせいじカフェ」。
(「【個別的】くらしとせいじカフェ」については、前々回の記事と、そこに貼った以前の記事をご覧ください)
こんなときこそ、〈理想〉を語ろう。 - とむやんの氣まぐれ雑想記


ステキな自宅を一日限定で開放する、「ひらけdoma」というのを友人がやっていて。
(そのことを書いた記事を、と思ったらブログにはまだ書いたことがなかった…)
今年の6月に初開催、8月にもあって、両方とも珈琲出店をさせてもらったのですが。

今回はその番外編というか、コラボ企画というか。
(今回も、珈琲も淹れさせてもらいました)

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そこで出た話がいろいろおもしろかったので、それはまた書けたらと思っていますが、今日はその中から一部だけ。

そうそう、別の友人がこれまたステキな自宅を定期的にゆるく開放している「ふらっとハウス」というのをやっていて。
今週の木曜日には、そこでも「【個別的】くらしとせいじカフェ」をやる予定です。



今の時期、選挙に関してもそうだと思うけど。

個人攻撃的な、いわゆる「ネガティブ・キャンペーンネガキャン)」というのは、もう「時代遅れ」になってきているのかもしれない。

だから、「打倒〇〇」と「打倒〇〇政権」とでは、それだけでも印象や本質的な部分が違ったりする。
今回の選挙って、野党にとっては「打倒〇〇」が旗印だったわけだけど、その本質や目論見が実はバラバラだったから、市民もだいぶ翻弄されてしまったように思う。

「打倒」しなければいけないとすれば、それは市民を向いていない政治家や、票を集めることに終始した選挙、依怙贔屓な政策だったりする。
だとすれば、「打倒」という表現はあまり「妥当」とは言えないかもしれない(ダジャレですみません)。

ぼくはよく、政治のことを恋愛などに置き換えて話をするのだけど。
恋愛においても、昔みたいな「黙ってオレに付いてこい」的な強権型はあまり流行らないんじゃないかと思う。
もしくは、キャバ嬢やホストの「色恋営業」に、「もしかして本氣かも?」なんて簡単に騙されちゃう、とか。
(別に夜の世界に詳しいわけではないので、イメージですけど)

政治もそうやって考えたら、投票ももっと楽しくなるのに。

問題の理由として、「ひとつの正解」というものに慣らされ過ぎているってのが、大きな要因じゃないかと、ぼくは思っている。

でも選挙なんて、この人しかいない!というような立派な人だけが立候補したり、当選しているわけじゃない。

ところが、昨日も話題に出たのだけど、ある政治家が「カリスマ」みたいにしょっちゅう取り上げられる。
政治家に限らず、テレビなどはやんわりと「ひとつの正解」を押し付けてくる。

この「ひとつの正解」神話とでも言えばいいのかな、日本のテストが代表的だと思うけど、その弊害って結構大きいように思う。
なので、それはまた別の機会に書けたら書きたい。



今日書きたいことがもうひとつある。


友人が滋賀県野洲市市議会議員に立候補している。

以前にも書いたけど、彼は本当にフラットな感覚のもち主だなぁと思う。
普段からネガキャンのようなことはしないし、人の悪口や文句も聞いたことがない。
けれど、ものごとの問題点を指摘したり、自分の考えを押し付けることなく話したり、そういうことができる人。

アルデンテ。 - とむやんの氣まぐれ雑想記
(↑この記事では、よーすけくん以上にアマタさんの方をフィーチャーしていました)

強権型じゃないし、上から目線じゃない。

ぼくは野洲市民じゃないので、投票はできないのだけど、それでも応援したいと思っている。

彼がやっている選挙戦は、とにかくユニーク。
でも案外、北欧の選挙戦とか、それに近いものがあるんじゃないかと思う。
(案の定、詳しくは知らにゃい)
いずれにしても、こんな選挙がこの国の主流になったり、話題になったらそれだけでもすごい。

そんな彼から、だいぶ前から「曲をつくってほしい」と言われていて。
もちろん、快諾したのだけど、こればっかりは「おいそれ」とはできない。

でも、先日ライブでお邪魔した京都の天然酵母パン屋さんのイルチエロ、野洲の駅前にある大好きな天然酵母パン屋さんルシエルが、どちらも「天」や「空」の意味と知って、急に曲ができあがった。

そもそも、ウクレレ楽団「キペルス・パピルス」の結成きっかけは、それぞれの子どもが「こども園そら」に通っていたことから、だったし。

「空」をテーマに、と考えていたものが、彼へのエールとちょうどうまく合わさった。


タイトルは『Indigo Sky』。
最後にコード譜を貼り付けておきたいのですが、ちょっとだけ歌詞についての補足を。

まず、「紺碧の空の下」というフレーズが浮かんだのだけど、紺碧の空は厳密にはインディゴ・スカイではなく、別の英語があるみたいです。
まあ、その辺はご愛敬ということで。

もうひとつ、サビの2番で「いい加減を目指して」とあるのですが。
あまりいい意味で使われない「いいかげん」ではなく、「いい加減」という意味で捉えてもらいたいと思って、歌詞に入れました。

その「加減」が絶妙だなと思うんです、よーすけくんて。

cafe salon STILLROOMが昔、「A & By」というイベント名を使っていたことがあって、うまいな~と。
つまり、「ええあんばい」、「いい塩梅」のこと。

本当の「いい加減」とは、「ええ塩梅」なわけです。


                    せれんでぃっぽ☆とむやん


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BIWACCA、そしてご縁について。


前々回、9月後半のライブの報告を書きましたが。

9月後半のライブ、3つ。 - とむやんの氣まぐれ雑想記


その3回とも演奏して、好評いただいているオリジナル曲があります。
ひとつは新曲、『ハレ舞台』。
これについてはまた別の機会に。

もうひとつが、『BIWACCA SONG』。
『BIWACCA SONG』は、以前にも歌詞を載せたりしました。

2016年を振り返ってみる☆ - とむやんの氣まぐれ雑想記


上の記事にも書いたように、元々は「勝手に宣伝ソング」でした。
ふなっ〇ーみたいに公認されないのも逆にありかもしれない、というスタンス(ということも書きました)。


それが今回、「BIWACCAを知ってもらうための、ショートムービー」のBGMに、『BIWACCA SONG』を使ってもらいました☆

youtu.be



演奏は、9月24日イルチエロさんでのライブのときのもの。


暮の扉2017~大戸洞舎・秋の収穫祭のとき、BIWACCAのデザインなどを手掛けたななちゃんに、BIWACCA SONGを聴いてもらうことができました☆

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しかも、曲の後にはラウンドガール的なことまでしてもらいました(笑)



さて、「BIWACCA」というRecycleせっけん。

たとえば、「他の洗濯洗剤とどこが違うんですか?」と聞かれるかもしれない。
性能だけで言えば、もうすでに他にも「優れた」商品がたくさんあるだろう。

以前からよく、「フェアトレードのコーヒー?何が違うんですか?」と聞かれることがある。
出店ではSLOW COFFEEという、自社焙煎の会社から仕入れている。
(KINTOというメーカーに、SLOW COFFEEという名のコーヒーウェアがあるが、これとは無関係、たぶん)

SLOWCOFFEE


フェアトレードだろうがオーガニックだろうが、美味しくなかったら意味がない、それは当然のこと。
だから、自分はこれが「美味しい」と思ったから、というのは当然理由のひとつ。

でも、フェアトレードだから、オーガニックだから他より「優れている」ということではない。
「美味しさ」だけを考えたら、もっといい豆はいっぱいある。

じゃあ、なぜ「SLOW COFFEE」なのか、なぜ「BIWACCA」なのか。


結局のところ、「ご縁」としか言いようがない。
そして、そのつながりがあるからこそ、自分たちが選びたくて選んだ「関係性のより濃いもの」と言えばいいだろうか。

完璧なものなんてない、だけどよりよいものになる可能性を感じられるかどうか。
そこに参加できる余地があるのかどうか。


たとえば野菜でも、自分が育てたものなら、何倍も美味しく感じる。

「BIWACCA」は、琵琶湖のことを改めて考える機会を与えてくれる。
日々の洗濯が、イヤイヤやらされるのではなく、ちょっと楽しくなっちゃうかもしれない、そんなポテンシャルを感じる。

『BIWACCA SONG』のサビにも、そんな想いをのせています。

【いつものせんたく 楽しくなる予感】
(「せんたく」は「BIWACCA」のチラシから、「選択×洗濯」のアイデアそのまま使わせてもらいました)

そんなわけで、『BIWACCA SONG』共々、「BIWACCA」をよろしくお願いします。
(ぼくは「BIWACCA」には直接関わりはないけど)


最後に、『BIWACCA SONG』のコード譜を貼り付けておきます。

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こんなときこそ、〈理想〉を語ろう。


こんなときにこそ、〈理想〉を語り合いたい。

〈理想〉を語るなんて言うと、今では単なる〈絵空事〉程度にしか受け取られないように思います。
『満月マルシェのつくりかた』のSLOWWALKERsのページにも書かせてもらったのですが、「理(ことわり)を想う」と考えると、すごくいい言葉なんじゃないか、と。

「理(ことわり)」とは、「宇宙的な秩序」というか、本当の意味で「普遍的なもの」と捉える。
自然な流れに逆らって、ヒトが頭でこねくり回したものではない、ここではそう定義したいと思います。

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〈危機感〉をもつということは、とても重要なことだと思います。
けれど、その〈危機感〉そのままでは、人と人はつながれないんじゃないか。

〈危機感〉から出た不安や焦燥は、人を〈支配的〉にコントロールしようとしてしまう。
結果、相手を否定してしまったりして、不本意な結末になってしまうのではないでしょうか。


選挙のことについて、いろいろ思うことはありますが、また改めて書きたいと思います。

まずは、どんな国にしたいか、どんな街に住みたいか、どんな人になろうか、そんなところをわかち合えたらいいなと思っています。

そういう〈理想〉を語り合うことから、共感したりつながったりしていく。

昔に書いた、プチアースデイしが2015のときの「未来のヴィジョン」というのも、まさにそういうことでした。

プチアースデイしが2015 - とむやんの氣まぐれ雑想記




そんなわけで、〈【個別的】くらしとせいじカフェ〉をまたやります。

【個別的】くらしとせいじカフェ☆ - とむやんの氣まぐれ雑想記 

改めて、「【個別的】くらしとせいじカフェ」のこと。 - とむやんの氣まぐれ雑想記



明日の10月3日[火]、滋賀県栗東市、安養寺にあるcafe salon STILLROOM営業中の店内をお借りして。
14時頃から終了の17時頃まで、すみっこにいさせてもらおうと思います。

ドネーション制、そのときの直感、お氣もちで(お金でもお金じゃなくても)。
(カフェ通常営業中ですので、別途ワンオーダーをお願いします)

誰も来ない時間帯は、ナナイロつーしんの原稿を書いている予定です。
ウクレレももっていくので、店内の邪魔にならなければ、オリジナルソングを歌ったりもするかも。

その時間帯だと行かれないので他の時間に等々、不明な点とかもじゃんじゃんお聞きください。
(なお、ゲリラ的にやってもいいのですが、今回も了承いただいています)

 

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(↑写真は前々回の様子)



                    せれんでぃっぽ☆とむやん

9月後半のライブ、3つ。


今月はありがたいことに、キペルス・パピルスとしてのライブ出演がいくつかありました♪

9月10日。
ハニカム出版の、『満月マルシェのつくりかた』出版記念パーティーについては、また改めて書きたいと思います。

9月後半は2つのライブ+α。



9月22日。
「りっとうバル」開催中のcafe salon STILLROOMで、夕方にお邪魔して演奏をさせてもらいました。

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本場のバルは行ったこともないので、あくまでもイメージですが。
カフェの片隅でギターなどの生演奏があって、というのが憧れなんです。
その雰囲氣に、まあちょっとでも近づいていたらいいのだけど。

ありがたいことに、わざわざその時間に来てくださった方もいました、ありがとうございます♪

雨の日で、相方のちさちゃんは来ないかもと思っていたら、来てくれました。

最近やっていない曲とかもやってみたり、普段のライブとはちょっと違った感じで、これはこれでおもしろかった。


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演奏後に、バルメニューのローズマリーチキンサンドをいただきました♡
天然酵母の禾パンとのコラボで、普段とはまた違う、幸せな美味しさ☆

(ちなみに、cafe salon STILLROOMでは、12月24日にキペルス・パピルスのクリスマスライブを予定しています)



9月24日。
友人の「みるまに-mirumani-」あっちゃんが、京都・伏見区向島天然酵母パン屋「IL cielo(イルチエロ)」さん2階スペースで、個展を開催。
その期間中の9月24日に、「ちくちくスイーツの会」特別出張編があり、ゲストとしてキペルス・パピルスを呼んでくれました。

(「ちくちくスイーツの会」については、こちら↓)

「ちくちくスイーツの会」。 - とむやんの氣まぐれ雑想記


実は、京都でのライブはこれが初めてでした。
ぼくの埼玉の実家の喫茶店ではやっているけれど、滋賀県外ではほとんどやったことがないのです。

そして、そのイルチエロさんがまた、とてもステキだった~♪

ILcielo pane

 

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そして、「ちくちくスイーツの会」ではお馴染みの、「すこやかなおやつ Under Tree」のケーキ♡

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Under Treeのケーキの中で一番好きな、抹茶ガトーショコラと、アイスコーヒー。
イルチエロさんのアイスコーヒーは「かなえ珈琲」さんのもの、これもスッキリしてて美味しかった。


ライブは飛び入りもあったり、すごく楽しかったです。
「みるまに-mirumani-」あっちゃんも、「ちくちくスイーツの会」に来ていた方々も、喜んでもらえたみたいで、よかった♪

(嬉しいことに、「みるまに-mirumani-」ブログにも書いてくれてます↓)

キペルス・パピルス|やまやまやま、かわかわかわ。



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ライブを終えて、空を見れば夕焼けとお月さま。
IL cieloとは、イタリア語で「天」/「空」のこと。



9月30日。
昨日はどっぽ村へ。

どっぽ村~働き学ぶ山里暮らし~

 

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暮の扉(くらしのとびら)2017~大戸洞舎(オドフラシャ)・秋の収穫祭の、野外ライブに出演させてもらいました。

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思いの外天氣もよくて、ちょっと暑いくらいでした。
澄み渡る空の下、氣もちよく歌わせてもらいました☆

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(↑写真はcafe salon STILLROOMのちすずさんが撮ってくれたもの)

ちなみに、今日はライブの報告で終わってしまいそうですが。
本当は続きというか、書きたかったことがあったんです。
でも、それは次回ということで。


ライブは他にも、女性3人組のtemperley。

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名前の由来は、「テンパるからtemperley」らしいのですが、そんなことは全く感じさせない演奏でした。
演奏もすばらしかったけど、MCがおもしろ過ぎた(笑)


メインは小田晃生(おだこうせい)さん。

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小田晃生 -Oda Kohsey-


山梨の方で、東京での活動がメインだそうです。
でも来週は那覇でのライブがあって、沖縄は初上陸なので、写真とかもバンバン撮って知り合いなどに宣伝してください、と言ってましたので。
一応、ここに書いておきます(笑)

最初は緩やかに弾き語りで始まって、そういう雰囲氣の方かと思っていましたが。
騙されました(笑)
歌もMCも、おもしろいし上手だし、勉強になりました。

小田晃生さんはCOINN(コイン)というバンドもされているそうで。

COINN|チルドレンミュージックバンドCOINN(コイン)


YouTube聴いたけど、これまたすごくいいなぁ☆


実は、とりいしんぺいさんにお誘いいただいて、ソロで歌わせてもらったのが一年前の10月1日でした。

本当に好きなことを歌う。 - とむやんの氣まぐれ雑想記


ぼくもソロで、バンドとは違う何かをやっていきたいなと思っていたら、今日facebookに過去の投稿で出てきて、ビックリ。

ソロで歌うことは、マルシェなどのイベントで飛び入り的にとか、そういうことは何度かありました。
でも、一年前のこのときは、ワンマンではないとはいえ、ソロでライブというのは初めてのこと。

バンドでやるのとはやっぱり全然違って、かなり緊張してガチガチでした。

今だったらどうだろう?
MCも含めて、バンドとはちょっと違う路線で、やりたいことをやってみたいかも。


「おふざけ」、というわけじゃないけど、今までつくってきた曲とはちょっと違う未完成のものがいくつかあって。
それを、ソロを意識してつくってみる、っていうのもいいなぁ。

まあ、どう展開するか、まだわかりませんが、自分としても楽しみです。


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うぐら食堂のパウンドケーキ、バナナチョコだったか、チョコバナナだったか…。
珈琲はkoltra coffeeのエチオピア・イルガチェフェ。

そういえば、10月1日は「珈琲の日」だから、珈琲のこと書けばよかったな~(笑)


ライブの前日、胃腸風邪だったのか頭痛もすごくて、夜ご飯も食べれず…。
残念なことに、うぐら食堂の美味しそうなご飯は食べれませんでした。

通常営業のときに、是非行きたい☆

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                    せれんでぃっぽ☆とむやん

アルデンテ。


一昨日(2017.9.26)、AMATAのアマタさんとカフェでお喋りをした。

みんな屋号で呼んでいて、それに倣ってぼくもそうしているので、ややこしいけど。
アマタさんはアートディレクター兼デザイナーをされている(プロフィールより)。

AMATA|デザイン


最初にお会いしたのは、あまいろだよりの座談会。
(あまいろだよりについては、過去記事をご覧ください↓)

あまいろだより☆ - とむやんの氣まぐれ雑想記


そのときの座談会がとにかくおもしろくて、興味深い話もたくさん聞けて、ぼくは彼のファンになってしまった。


「アマタのアタマ」という、それこそタイトルからして神がかっているそんなブログが、とてもシンプルでぐっとくるので、いつも読ませてもらっている。

アマタのアタマ


こんな風に書けたらいいなぁと思いながらも、自分の路線ではないんだろうなというのも薄々わかってはいる。
(何しろ、「口からうまれた」としょっちゅう揶揄されるくらいだもの)



そんなアマタさんと、ゆっくり会って喋ってみたかった。
それがなんと、実現してしまった☆

場所はお馴染み、cafe salon STILLROOM。
ここで人と会うと、ミラクルが起きる確率が非常に高いのと、あとはぼくが近いからという理由で、選ばせてもらった。


アマタさんとは、きっと笑いのツボが近いんじゃないか、と勝手に思っている。
もちろん、彼のようなセンスをぼくはもち合わせていないけど、〈受信〉するにはそれで充分だ。
とにかく楽しかった、かなり笑った。

笑っただけじゃない、たまに真面目なというか、深い話が出てくる。
彼の本質をズバリと突いてくる感覚は、やっぱり改めてすごいなぁ。



友人のよーすけくんが、「田中陽介とマツリゴトするなかまたち」というのを立ち上げた。

https://www.facebook.com/tanakayousuketomaturigotosurunakamatachi/


いわゆる「政治団体」なわけだけど、これまでのものとは全然違うものだと言っていいと思う。
よーすけくんはいい意味ですごくフラットな感覚をもっていて、そこをぼくは尊敬すらしている。

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リーフレットもあって、それがまたすごくいい。

中に書かれた言葉はどれも、政治の話だけじゃなく、人生にも当てはまるなぁと思う。

このリーフレットが出る前後で、ちょっと自分の中で納得できないできごとがあった。
リーフレットとは直接関係ないことなのだけど、たまたまそのとき中を読んだら、妙に符合していて、ビックリした。

以下、ちょっと引用させてもらおう。

【みんなでお互いに認め合い、気持ちいいを無理なく追い続ける】

【大切なのは「認め合う」こと】


言葉としては目新しいというわけではないかもしれない。
けれど、よーすけくんのスタンスを知っていると、それがただの〈お題目〉ではないことがわかってもらえるはず。


そして、このリーフレットのデザインをしたのが、アマタさんだ。

リーフレットがとてもいいと話すと、それはよーすけくんが言ったことを載せただけだよ、と彼は言う。

もちろんそうなのだろうけど、でもそのよーすけくんの言葉をいじり過ぎない程度に整えている。
その整え方が、巧みだなぁと思う。

〈世間〉って大抵、そういうことができる人に、あまり目を向けない。
〈縁の下の力もち〉的存在って、軽視されがちなんじゃないだろうか。

実質的な〈労働〉が見えないと、そして〈がんばって〉いないと、評価されない傾向がある。

例えば映画監督にしても、スポーツの監督にしても、似た部分があるかもしれない。
それこそ、社長業などというのも、ぼくは詳しく知らないけど、結局部分的なところしかわからないし、見えない部分にこそ重要な役割があるはず。

主婦業も、もしかしたらその最たるものかもしれない。


「楽でいいわね」なんて言われていいような仕事なんて、きっとないだろうと思う。
そう思うのは、ただ表面しか見ていないから、もしくは自分本位な考え方だから、だろう。


だいぶ話が逸れてしまった。

アマタさんはぼくが今さらべた褒めするまでもないとは思うのだけど。
面と向かって言うにはちょっと恥ずかしいので、こんな形で〈ラブレター〉を書いてみた、というわけ。

そこにはちょっとした打算もあって、従来の評価体系とは違ったものを提案してみたかったのかも。


アマタさんも、そしてよーすけくんも、これからますます楽しみだし、いろいろな形でエールを送れたらと思う。


(アルデンテは関係ない、本文とは関係ない、奥田民生風に)


                    せれんでぃっぽ☆とむやん

のぼりがま古本市。


昨日、9月25日はうちの次男の誕生日。
もう6歳、早過ぎて頭が追い付きません。

先日も、次男が歳を聞かれて照れて答えられないので、代わりに…と思ったのに、5歳だったか6歳だったか、迷ってしまいました。

一年前のブログを見たら、ちゃんと昨年は「5歳」ってなってますね(笑)

今後の予定。 - とむやんの氣まぐれ雑想記




そうそう、その昨年のブログを見るとよくわかるのですが。
ちゃたくんに誘われて、本にまつわる出店をしたのが、一年前のこと。

「みっつの一箱古本市」への出店で、行き帰りの車でちゃたくんとあれこれ喋ったことが、「本をつくっちゃうおう」という流れの〈源流〉。

その後、10月に「スウスウハクハク LIVE&TALK」というイベントを開催、そうして現実的な話へとなだれ込んでいくのでした。

出没、スロウウォーカーズ! - とむやんの氣まぐれ雑想記


そうやって振り返ると、この一年ってある意味すごく〈激動〉だったかもしれません。



さて、その古本市ですが。
今年はさらにバージョンアップで、「秋に4つの一箱古本市」になりました。

一回目は特別企画、「満月マルシェと古本いちば」。
(まだそのときのことも書けていないので、前日に書いた記事を貼り付けておきます)

マルシェが本になりました。 - とむやんの氣まぐれ雑想記


「ひこねウモレボン市」も楽しみにしていたのですが、こちらは台風が近づいて一日雨の予報だったので、あきらめました。
彦根城のふもとの神社で開催されるウモレボンは、今年で第7回なんですね。

ぼくたちは出店しませんでしたが、イベントは開催され、出店もお客さんも結構来たみたいです、さすが!



そして先日、9月23日の「のぼりがま古本市」に出店してきました。
Ogama(おおがま)というカフェとギャラリーのある場所で、第2回目の開催。

第2回のぼりがま古本市でした! | Ogama(おおがま)

 

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ぼくたちSLOWWALKERsも、「のぼりがま古本市」は2度目。

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昨年は飲食の出店もあったのですが、今年はありませんでした。
なので、ぼくは珈琲、ちゃたくんはチャイももっていくことに。

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もちろん、『満月マルシェのつくりかた』の販売もしてきました。


この日、ぼくは次男連れ。
たぶん途中で飽きるだろうなと思って、お絵描きセットなどを準備して。

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半月舎さんの出店で来ていた女性の方が、次男にいろいろ声を掛けてくれたので。
次男に小さいメモの紙を渡して、「おねえさんに、絵をプレゼントしたら?」ともちかけてみました。

次男は人にあげるとなると俄然張り切るので。

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↑かわいい虎の親子?かな?
これを渡して、喜んでもらえたのが次男も嬉しかったみたい。

その後は何枚も、せっせせっせと描いていました。

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↑これはふくろうだそう。

会場は屋根はあるけど半分外のような場所。
カナブンが飛んできたりして、それを描き出す次男
そのあいだも、おねえさんはずっと相手をしてくれていました。

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何枚もプレゼントしていたら、お礼にと「金森商店のとび太くんビスケット」をいただいてしまいました☆

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おかげさまで、次男はとても楽しかったみたい。

最近は外出しても、「早く帰ろう」とすぐに言い出すこともあったので、ほんとによかった♪
なんだかんだ、次男の成長を感じられた一日でもありました。



「のぼりがま古本市」も、第二回ということもあってか、昨年以上に盛り上がっていたように思います。
実際、もっていった本や雑貨が結構売れました。

彦根のよろず淡日さんや、木之本のあいたくて書房さん、積ん読屋さんなどなど、古本市などで出会った魅力的な方々との再会も嬉しいし。
ブースで隣になったご縁でお話したり、お客さんとして来てくれた人たちともいろいろお喋りしたりして。

『満月マルシェのつくりかた』も好評だったり、話のきっかけになったりして、それがまたよかったなぁと思います。


10月には旧水口図書館での「ひと箱古本市」があるのですが、こちらは予定があわず残念。
今年は古本市への出店はもうないと思いますが、『満月マルシェのつくりかた』の販売は各所で予定しています。
(次は10月6日[金]の満月マルシェ)


それから、彦根はちょっと遠いですが、半月舎さんにまた行きたいなぁと思います。

半月版|半月舎のBBS


とまあ、最後はまとまりませんが、今日はこの辺で。


                    せれんでぃっぽ☆とむやん

路地裏GarageMarket☆


一ヶ月以上前、夏に実家に帰ったときのこと。


8月13日、日曜日。
前々からずっと行きたいと思っていた「路地裏GarageMarket」へ行ってきました。

路地裏GarageMarket

 

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一年ほど前のこと、母が新聞記事を見せてくれました。
そこには、「路地裏GarageMarket」主催の方が紹介されていて。

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◆「路地裏GarageMarket」とは。
さいたま市与野の材木屋の資材庫(ガレージ)を改装した空間で、毎週日曜開催のマーケット。
飲食、物販、マッサージ、地元野菜など、毎週顔ぶれの違う様々なジャンルのこだわり商人たちが集います。
(公式twitterより)

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滋賀の満月マルシェともリンクしそうで、とてもおもしろいなぁと。
(上の写真の看板は特に、満月マルシェ会場にあっても違和感ないなぁ)
もちろん、この時点ではどんな雰囲氣か全然わからなかったわけだけど、直感的にこれはいい!と。

でも、あれ?この主催の彼…、会ったことがある!


旅商人拓ちゃんは4~5年前、縁あってうちのアパートに、「自作木造キャンピングカー」で来てくれたことがあったのでした。

これはもう絶対行かないと~!
と思いつつも、毎週日曜日にやっているとはいえ、帰省の予定がことごとく合わない。

それで、この夏こそは!と、当初の予定より出発を一日早めて、行ってきました。
(もうひとつ、「ボローニャ原画展」の最終日に間に合わせた、というのもある)



埼京線が遅れるトラブルもあったけれど、無事会場に到着♪
早速、旅商人拓ちゃんのところへ。

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なんと、憶えていてくれました☆
きっと旅先でたくさんの人に出会うだろうし、結構前に一度だけだから、まあ忘れているだろうと思ってた。

4~5年前、ぼくは「ほぼベジタリアン」で、油を使わない料理にも凝っていたとき。
当たり前のように、流しには洗剤はなく…。

それが当時の拓ちゃんにとっては、結構な衝撃だったんだとか。

ぼくからしてみれば、木造キャンピングカー(というか、屋台のような印象)で全国旅をしているって、そっちの方がインパクト大きいだろうと。

琴線というのは本当に人それぞれ。
それが4~5年を経て、ようやくお互いにもっと歩み寄れた、そんな感じでした。
(拓ちゃん本人がそんなようなことを言ってくれた、確かにそうだなぁと)

実際そういう価値観って、この5年10年で、ぼく自身もどんどん変化していて。
マルシェやマーケットなどのイベントは特に、意識もご縁も劇的に変えるくらいの影響を受けました。

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満月マルシェのちゃたくんも、「路地裏GarageMarket」のスタッフと友だちだというし、今後は「マーケットネットワーク」のようなものが、ますますローカルをおもしろくしていきそうです。
というか、主体的にそうしていきたい。



会場到着が16時だったので、全体がいい感じでまったりしていました。
のんびりと見させてもらって。

まずはつぶつぶミラクルキッチンさん、つぶつぶ雑穀ごはんの試食をいただいたり、つぶつぶ甘酒を買ったりしました。

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あとになってわかったのですが。
実家の喫茶店カフェ・ド・アクタにも何度か来てくださっていたりと、つぶつぶミラクルキッチンさんとは実はもうつながっていたのでした。

最近、そういうことは多いけど、それでもやっぱりビックリ☆


お隣のブース、こひるやさんのかき氷は「はちみつきんかん」をチョイス。
これがかなり美味しかった~♪

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二言三言言葉を交わして(もちろん、もっと喋ることもあるけど)、食べたものが創造を超えて美味しくて、そういうのってローカルなマーケットの醍醐味ですね。


2階もあったりするのは、室内ならでは、というところでしょうか。

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子どもが遊べる場所、積み木が置いてある「ろじうらのあそびば」があったり。

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路地裏BOOKSという、本のコーナーがあるのも嬉しい。

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以前、友人発案の「もちより文庫」をイベント内でやって楽しかったし、今後も何かの形でやっていきたいと思ってもいるのだけど。

びっくりちゃっかり、な集会。 - とむやんの氣まぐれ雑想記


本関係はやはり、室内の方がやりやすいだろうなぁ。


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端っこには交換会ブース。
この辺も、「ガレージ」ならではって感じ♪


1階に戻って、フライヤーやショップカードをチェック。

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これも室内の方がやりやすいとは思うけど。
昔、アースデイ東京の本部ブース前にこんな感じでチラシとかがたくさん置いてあって。
そっち関係の情報収集が一氣にできるのは、すごくありがたかった。

こういう情報のプラットホームは、滋賀でも何かの形で真似できたらいいなと思います。
管理は大変かもしれないけど。



最後に、旅商人拓ちゃんのところへ戻って。
コーヒーを淹れてもらいました☆

確か、グァテマラの豆だった、かな。
たくさんの種類があって、その中から好みに合わせて選んでくれました。

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「路地裏GarageMarket」は、「満月マルシェ」とも共通点があったり、参考になりそうだなと思うところもあったり。
(ぼくは満月マルシェの主催ではないのですけど)

先日、「満月マルシェ」の本も出て、好評いただいていて。
もしその第二弾の企画があるなら、各所のマルシェやマーケットも取材したり、交流してみたい。


そしてなんと、拓ちゃんは最近ではラジオをやっているそうで。

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埼玉も滋賀も、どちらかといえば「地味」な印象の県だと思います。
けれど、「満月マルシェ」と「路地裏GarageMarket」という先進的な試みが、そういうローカルな場所で展開されていることの意味は、かなり大きいはず。

東京方面に行かれる機会があって、日曜日にもし余裕があれば、「路地裏GarageMarket」に行ってみてはいかがでしょうか?


                    せれんでぃっぽ☆とむやん