とむやんの氣まぐれ雑想記

“探幸王”を目指して、さまざまな想いを綴ります☆

お菓子な国。


今日(2017.1.14)は予報通り(と言っても細かくは知らないけど)、外は雪。
残念ながら、明日のオーガニック&つながるマーケットは中止になった。
(でも、中止の決断と発表は早かったように思う、すばらしい☆)


今季、一番の寒さかもしれない。

PCがあるのは玄関入ってすぐのところ、かなり寒いので長時間いられない。
こんなときは、やはりモバイルがあればなぁと思ってしまう。

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(↑写真は雪が本降りになる前に行った、茶ノ木カフェのチーズケーキとチャイ♪)


昨年11月から、相棒のiPad2は使えないまま。
単純に「便利だ」というだけでなく、データなどもかなり依存していただけに、かなりの痛手。

曲づくりは、標準アプリの「メモ」に思い付いた歌詞やコードをとにかく書き込んでいた。
なので、細かいところは案外自分で憶えていない。

先日、画面の薄い表示を懐中電灯で照らしながら…。
(傍から見ると、だいぶ怪しいでしょうね)
なんとか2曲だけメールに転送、「救出」に成功☆


曲づくりをするとき、ぼくは〈歌詞→メロディー→コードを拾う〉という流れが多い。
メロディーに合わせてまた歌詞を調整したり、コードからメロディーが変わったりもあるけれど。
いずれにしても、メロディーを元にコードを拾うから、思いの外複雑なコード進行だったりする。

この辺もちゃんと理論がわかっていればいいのだけど、今のところとにかく「手探り」状態。
今までつくった曲も、理論的にいいのかどうなのか、さっぱりわからない。

まあ、「正解」のない世界ではある、大雑把に言えば「つくったもん勝ち」みたいな。
とはいえ、わかる人がいたら教えてもらいたい、というのもあるけれど…。


なんでこんなことを説明しているかというと。
その「救出」した2曲は歌詞もメロディーもほぼ完成していて、コードも大体拾った。
ただ、今までつくった中でもかなり複雑なコード進行なので(たぶん)、できた感があまりない。

今回紹介しようと思っている曲は、構想自体はもう一年以上経つ。
2015年の11月に、ハチヨコ製菓主催の「お菓子なお茶会」というイベントがあった。
スイーツ好きにはたまらない夢のようなイベントに、キペルス・パピルスとしてライブ出演させてもらった。

本当はその日に合わせてオリジナル曲を用意したかったのだけど。
語呂合わせを拝借して、「お菓子な国」というタイトルだけはすぐに決まった。

それから一年、少しずつ歌詞を書き溜めて、ようやく完成。
メロディーもほぼ同時に、比較的すぐに浮かんだ。

前述したように、コードは怪しいところがあるので、演奏の披露はもう少し先になるかもしれない。
今回は歌詞だけ載せておくことにする。

イメージしたのは、「不思議の国のアリス」のお茶会と「チャーリーとチョコレート工場」(でも原作も映画もまだ見ていない)の、何となくの世界観。
お菓子関連の言葉を隠したり、時間はかかったけど楽しかった。
特にBメロ(間奏の前後)は自分でも結構氣に入っている。

あ、最後にひとつだけ。
さっき打ち間違えをして、「茶会」と「社会」が語呂的に似ていることに氣付く。
それも歌詞に入れたかったな、それか別の機会に使うか…。


                    せれんでぃっぽ☆とむやん


お菓子な国


甘ったるい声に誘われ
みんなフラフラと寄り集まれば
お行儀よく箱詰めされて
やがてトリコに もう逆らえないのさ

太った腹の底にためた
グチがぼろぼろと こぼれ落ちても
ヒミツたっぷり ゴマかしばかり
なんてステキな お菓子な国

コンペイトウみたいに
街はキラキラと綺麗だけれど
喰えないヤツらの手で
蝕まれてる 蝕まれてる

【間奏

もしも丸いモナカに
願い切々と注いでみたら
崩れゆく現実を
知ることになる 知ることになる

薄っぺらい言葉が並ぶ
ウソも白々と塗り重ねると
喋り出すよ 二枚の舌で
なぜかフシギと もうやめられないのさ

狂ったように針は回る
常にジリジリと追い立てられて
お茶するより 無茶してくれと
そんなステキな お菓子な国

なんてステキな お菓子な国